Skip to main content

日本ナチュラル・ハイジーン普及協会

Japan Natural Hygiene NetWork

トップページ
メッセージ
2015年1月メッセージ
2015年2月メッセージ
2015年3月メッセージ
2015年4月メッセージ
2015年5月メッセージ
2015年6月メッセージ
2015年7月メッセージ
2015年8月メッセージ
2015年9月メッセージ
2015年10月メッセージ
2015年12月メッセージ
2016年1月メッセージ
2016年2月メッセージ
2016年3月メッセージ
2016年4月メッセージ
2016年5月メッセージ
2016年6月メッセージ
2016年8月メッセージ
2016年8月メッセージ(2)
2016年9月メッセージ
2016年10月メッセージ
2016年12月メッセージ
2017年1月メッセージ
2017年2月メッセージ
2017年3月メッセージ
2017年5月メッセージ
2017年6月メッセージ
2017年7月メッセージ
2017年8月メッセージ
2017年10月メッセージ
2017年11月メッセージ
インフォメーション
関連書籍のご紹介
ナチュラル・ハイジーンとは
「超健康革命の会」について
過去のメッセージ

 松田先生からのメッセージ(2015/1/17)

                                               Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston Jan. 2015

 

  

日本のみなさん、明けましておめでとうございます。

 

 

みなさんはどんなお正月休みをお過ごしになりましたか。私はカリブ海に面する海岸で紫外線をたっぷり浴び、ビタミンDをたくさん合成してきました。

 

ここは私の住むヒューストンから2時間のフライトで行けるため、雨の多い冬のヒューストンにいる私にとって、日光をたくさん浴びることのできるお気に入りの海岸です。観光客の大半はヨーロッパ人であることから、いろいろな人との出会いがあり、とても新鮮です。

 

 

         カリブ海の日の出           プラヤ・デル・カルメンのビーチ(メキシコ)

 

さて、みなさんは毎日食べ物を選択するとき、「食習慣は私たちの健康と密接に関連している」ということを、どこまで意識されているでしょうか。

 

英語のことわざに「You are what you eat」というものがあります。文字どおり、「あなたはあなたが食べたものによってできている」ということなのですが、この古くから語り継がれてきた教えは、最新栄養学の面から見ても、まさにそのとおりと言わざるを得ません。

 

体のひとつひとつを作っている細胞の質は、あなたが食べたものの栄養の質に左右されるので、健康状態もそれによって変わります。病気にならない健康な体を求めるならば、「健康を維持していくうえで体が必要とする要素」を体に与えてやればいいのです。

 

もしみなさんが、ニキビ、便秘、花粉症、メタボ、EDなどのトラブルを抱えているとしたら、それは「体が必要とする要素」を与えていないことの結果です。ガン、糖尿病、心臓病、脳梗塞など、文明先進国で増加の一途をたどっている病気も同様です。

 

「体が必要とする要素」を体に与える食習慣をしていれば、このようなトラブルは避けることができますし、たとえ運悪く現在このようなトラブルを抱えていたとしても、ほとんどの場合、改善・回復が可能です。

 

「体が必要とする要素」とは、決して特別なものでも高価なものでもありません。誰もが容易に手にすることができるもの、すなわち「プラントベースでホールフードの食事(未精製・未加工、自然丸ごとの植物性食品)」です。

 

日本のみなさんの多くは、健康にとって第一に守るべき習慣は、「バランスよく食べること」だということを目や耳にしていると思います。厚生労働省が先頃(201410月)策定した「『健康な食事』の食事パターンに関する基準」でも、従来どおり主食としての穀類、主菜としての動物性食品、副菜としての野菜で構成された「バランスのとれた食事」が生活習慣病予防の重要事項であると強調されています。

(厚生労働省「平成25年 国民健康・栄養調査結果の概要」参照)

 

 しかし、バランスよく食べても、さまざまな健康上のトラブルから完全に免れることができないことは、みなさんの周りにいる人たちを見渡し、日本の現状を見ればおわかりになるでしょうし、40兆円に迫ろうという年間医療費が実態を示しています。

 

 

そして、医師や栄養士のすすめる「バランスのとれた食事」の弊害は、すでに世界の最新科学が裏づけています。タンパク質の摂取量が10%を超えると、ガン細胞の形成が激増することも、最新科学によって明らかにされているのです(『葬られた「第二のマクガバン報告」』上巻、169ページ参照。グスコー出版)。

 

平均的日本人のタンパク質の摂取量は、15%で、しかもその半分余りが動物性タンパク質です。動物性タンパク質の摂取量が増えると、リスクが高まる病気はガンだけではありません。

心臓病、脳梗塞、糖尿病、アルツハイマー病、ED、骨粗鬆症などのリスクも高くなります。

 

 

 

 

 

昨秋刊行された『超医食革命』(グスコー出版)では、  そのことについて、誰もがわかるような平易な文章でくわしく記しています。

 

生涯にわたって病気にならない健康体で、良い人生を送りたいと願うのでしたら、ぜひ参考になさってください。

 

 

 

 

 

 

 

 『超医食革命』(グスコー出版/税込み1404円)。

  詳細は→ こちら

 

 

 

 

 

 

 

 すでに「ナチュラル・ハイジーン」のライフスタイルを実践されている方が、お知り合いの方などに「元気の秘密」を教えてあげたり、「食と健康の本当の関係」について知らないまま体調不良で悩んでいる方へ「改善へのヒント」を教えてあげたりするとき、きっとこの本がお役に立つはずです。

 

活字を読むのは苦手という方は、「日本ナチュラル・ハイジーン普及協会」から出ている私家版のDVDをご利用ください。

 

 

     

 

<私家版DVD「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座」①巻、②巻。>  詳細は→こちら

 

 

このDVDは、ローフードの普及を世界規模で行なっている「日本リビングビューティー協会」の主催のもと、「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座」と題して講演している6回シリーズの第1回、第2回の内容を収録したものです。

 

生活習慣病で悩んでいらっしゃる方にはもちろん、遠方のため私の講演会にお越しになれないみなさんが、このDVDを勉強会などでご活用してくだされば、うれしく思います。

 

どうぞこの一年が、みなさんにとって元気で健康な日々が続く明るい年となりますよう、お祈りしています。