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日本ナチュラル・ハイジーン普及協会

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松田先生からのメッセージ(2015/3/8)

                                             Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston   Mar. 2015

 

  

日本のみなさん、こんにちは。

 

弥生三月、いよいよ春の訪れですね。私が一年でいちばん好きな月です。私の誕生月ということもありますが、冬の間眠っていた木々や草花が目覚め、ほかのどんな月よりも「活発な生命の営み」がありありと感じとれるからです。

 

今が盛りと咲き誇るパンジーの花

 

 そして今、私の住むヒューストンでは紫や黄色のパンジーが街のそこかしこに咲き誇っています。それに心を動かされて、パンジーのお花をたっぷりのグリーン野菜と合わせたサラダをこしらえてみました。お友達が届けてくれたミニバラも載せました。

 写真のように「春の訪れ」を先取りしたような、華やかなサラダができあがりました。

 

パンジー入りグリーンサラダ

 

パンジー、マリーゴールド、ナスタチウム、矢車草、ダイコンの花、キュウリの花、カボチャの花、それからディル、コリアンダー、オレガノ、イタリアンパセリなどのハーブの花などは、すべて食用として使うことができます。色とりどりの花から、その色特有のファイトケミカルをとり入れるのも、免疫力アップに役立ちます。

 

 

 さて、みなさんは頭痛に悩まされることがおありですか。先月バレンタインデーの朝、日本経済新聞(2015年2月14日付)の「NIKKEIプラス1」の「健康生活」のページを見ていて驚いたのですが、15歳以上の日本人で慢性頭痛の人がおよそ3000万人もいるといいます。つまり4人に1人は「頭痛持ち」なのです

 

 しかも症状の激しい片頭痛の患者数が最も多い、といいます。この記事には片頭痛の対策法として、「空腹時に起こりやすいので、朝食を抜いたりしないこと」といった管理栄養士のアドバイスが記されていました。

 確かに食事をすると片頭痛の症状は緩和されます(理由は後述します)。しかし、これは一時しのぎの対策でしかなく、空腹になるとまた痛みは再発します。食事をとるよりもっと賢い方法があります。それは痛みの根本原因をとり除くことです。そうすれば片頭痛に悩まされることはなくなります。

 

そのためにお役に立つのが「ナチュラル・ハイジーン」の食習慣です。「ナチュラル・ハイジーン」の本を読んで食生活を変え、長年苦しんできた激しい頭痛から解放された人の例は枚挙にいとまがありません。

 

このメッセージ欄でも昨年の11月に、30年以上続く頑固な片頭痛から完全に解放された、大阪在住の女性の例をご紹介しました。 こちらから

 

そもそも私たち人間にとって、頭痛は避けられないものではありません。本当に健康な人は、頭痛に限らずどんな痛みにも悩まされることはないのです。痛みのない理由はシンプルで、痛みを引き起こすような食事をしていないからです。

 

目をえぐり取りたくなるほどの激しい頭痛や不調に悩まされ続けてきた大阪の方は、あるとき『常識破りの超健康革命』の本と出逢い、「痛みの根本原因は自分が長年続けてきた誤った食習慣にあった」ということを学びました。 こちらから  

 

 

 

 「痛みを引き起こさないような食習慣」に変えれば、片頭痛と永久にサヨナラすることができます。その食習慣とは、色とりどりの果物や野菜、木の実や種子類、豆類、イモ類、全穀物、海藻、キノコ類などで構成された未精製・未加工の食べ物、すなわち「プラントベースでホールフードの食事」です。 

 

一方、「痛みを引き起こす食習慣」とは、動物性食品や精製加工食品(白く精製された穀物、砂糖、油)のことです。これらの食品を摂取すると、体が栄養として利用できない物質もとり込んでしまいます。そればかりか、有害副産物の発生、排泄作業の遅れなども起こります。

 

栄養として利用できない物質や新陳代謝の老廃物が速やかに排泄されていかないと、有害な「毒素」となって体内にたまっていきます。体は常に体内環境をベストコンディションに保つ努力をしていますので、機会がある限り「毒素」の排泄を行ないます。

 

「痛み」は、「体が毒素を緊急に排泄させ、クレンジングとデトックスの作業を活発に行なっている」というサインです。このとき痛みや不快を感じるのは、毒素が血液循環を回って排泄されていく際に周辺の神経細胞が刺激されるからです。

 

こうした解毒作業は消化器官が空のとき(特に朝食前)に最も活発に行なわれます。食べ物の消化に体のエネルギーや酵素を奪われないため、多くのエネルギーと酵素をクレンジングとデトックスの作業に振り向けることができるからです。

 

しかし食事をすると、解毒作業は中断されます。体が消化作業のほうを優先させるからです。その結果、片頭痛の不快な症状は一時的に収まります。しかし、毒素は体内にため込まれたままなので、治癒したわけではありません。つまり前述の管理栄養士による「朝食を抜かない」というアドバイスは改善にはつながらないのです。

 

病気になっていく流れについては、『50代からの超健康革命』や『女性のためのナチュラル・ハイジーン』でくわしく説明しています。 こちらから 

 

    

 

 

「体にとってふさわしい食習慣」を選択すれば、片頭痛に限らずほとんどの病気は改善されていきます。

 

 ドキュメンタリー映画『フォークス・オーバー・ナイブズ』の中で紹介されているように、冠動脈(心臓に酸素や栄養を送っている動脈)に閉塞物があり狭心症や心臓発作を経験している人でさえ、食習慣を変えることによって、改善されていきます。ステント治療やバイパス手術などは不要なのです。その証拠となる数々の驚くような改善例は『超医食革命』にくわしく紹介されていますので、併せてご覧になってください。 こちらから  

 

 

   

            

 

 今アメリカでは、「病気は薬や手術で治すもの」というこれまでの医療の考え方が崩壊しつつあります。「プラントベースでホールフードの食習慣」を治療の主軸に据え、患者の健康を改善させている医師がますます増えてきているのです。

日本の医療に携わるみなさんには、こうしたアメリカの現状を『超医食革命』から学んでいただけたら、と願っています。

 

 

2         【2015年4月の来日講演会について】

 

このホームページのインフォメーション欄でもご案内していますが、松田先生の4月の来日講演のスケジュールは下記のとおりです。詳細は、主催者の問い合わせ先までお尋ねください。

 

4月5日(日) 東京/『The China Study』を読み解く<全3回シリーズ> 第1回

        問い合わせ先:0334366827 (日本リビングビューティー協会)

        http://www.rawfood-kentei.com/news/article_000764.html