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松田先生からのメッセージ(2015/5/10)

                                             Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston   May. 2015

 

  

日本のみなさん、こんにちは。

  みなさんが今、一番恐れている病気は何でしょうか。私が講演会などでこの質問をすると、たいてい「ガン」という答えが返ってきます。何しろガンは、日本人にとって「NO.1キラー」、つまり死因第一位の病気なのですから、無理もありません。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   4月5日(日)に行なわれた、日本リビングビューティー協会主催の講演会。

 

 

 現 現在、日本女性の2人に1人、男性では3人に2人がガンを患い、そのうちガンで亡くなる人は男女合わせて3人に1人にもなるそうです。

 

    こうした状況の中、私たちがよく目や耳にするガン対策といえば、「ガン健診」による早期発見・早期治療です。すなわち定期的に「ガン健診」を受け、そこでもしガンが発見された場合には、「ガンの三大療法」のうちから、手術(外科療法)か抗ガン剤治療(化学療法)か放射線治療の選択を余儀なくされる、というものです。

 

   しかし、「ナチュラル・ハイジーン」の見地からすれば、これはガン対策として最善の選択ではありません。なぜなら、「健診」や「三大療法」では、「ガンの根本原因」をとり除くことができないからです。

 

結論から言えば、「ガンの根本原因」は、「体にとってふさわしくない食習慣やライフスタイル」です。「誤った食習慣とライフスタイル」が、ガン細胞の形成・成長を助長させてしまうのです。

 

 「超健康革命の会」が年4回発行している「会報」、および『ナチュラル・ハイジーンQ&Aブック①②』、そして「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座」のDVDシリーズでは、「ガンにならない食習慣とライフスタイル」について、非常にわかりやすく解説しています。

こちらから

 

 

          「超健康革命の会」私家版の刊行物。

 

 

しかし、残念なことに、現代社会に生きる人々の大半は、「何が体にとって本当にふさわしい食習慣なのか」ということを理解していません。母親になる女性もそうした知識を持ち合わせていないので、生まれてくる子供たちは、おなかの中にいるときからずっと、悪い環境の中で育つことになります。

 

 生まれてからも、たいていの人は、ガンになるような食習慣をし続けるので、言い方を変えれば、「ガン健診」とは、ガンになるような生活を続けてきた人が、自らガンになっているかどうかを確認するための手頃な手段にすぎません。                

 

 もしそれでガンが発見されれば、「三大治療」の選択肢を与えられる、というシステムに組み込まれるのが、今日の「ガン対策」とされているものなのです。  

 

 私たちの体は、そもそもガンになるように作られているわけではありません。ガンにならないようにするための方法(生活習慣)を知ることで、ガンと無縁な人生を送ることが可能なのです。

 

栄養摂取とガンに関する分野では、50年余りにわたり世界で誰よりも深く研究してきたコーネル大学名誉教授のT・コリン・キャンベル博士は、このことを著書の『China Study』(邦訳『葬られた「第二のマクガバン報告」』グスコー出版)で、くわしく解説しています。

 こちらから

 

 

   『The China Study』原書と『葬られた「第二のマクガバン報告」』。

 

 

キャンベル博士は、次のように述べています。

「食べ物と健康と病気」に関してこれまで聞かされてきた情報は、間違っている。

世界一膨大な医療費を使っていながら、アメリカ国民の健康状態が最悪なのは、情報が正しくないからである。

 

 博士がこの本を執筆中だった頃、私は博士から、「死因の第1位がガンである日本のみなさんにも『The China Study』の情報を役立ててほしい」と日本語版の刊行に尽力してほしい旨の要請を受けました。

 

日本語版誕生にはそうした経緯があり、『葬られた「第二のマクガバン報告」』は、日本の状況を変えていくためにキャンベル博士から送られた、熱いメッセージでもあるのです。

 

 去る45日(日)に、日本リビングビューティー協会主催の講演会が東京の機械振興会館で開催されました。<『The China Study』を読み解く>と題して、「ガンとは何か」「どのようにして発症するのか」「どのようにしたら予防や改善が可能なのか」ということについて、わかりやすく解説致しました。

 

「『The China Study』を読み解く」第1回講演会を主催してくださった日本リビングビューティー協会の

 本部スタッフのみなさんとの集合写真。

 

おかげさまで好評につき、同シリーズの第2回講演は、今秋来日時の118日(日)に開催予定です。詳細は日本リビングビューティー協会にお尋ねください。http://www.rawfood-kentei.com/