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日本ナチュラル・ハイジーン普及協会

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松田先生からのメッセー(2013/5/8)

Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston May 2013

 

 日本のみなさん、こんにちは。

 ゴールデンウィークの大型連休も終わり、また普段どおりの一日が始まりましたね。私は先月の中旬に来日し、日本各地での講演や取材・打ち合わせなどのため、2週間ほど日本に滞在しました。日程を無事終えた安堵感からでしょうか。今は白いマグノリア(モクレン科タイサンボク)の大輪が咲き始めたヒューストンの自宅で一息ついているところです。

 

       <自宅近くのマグノリア>

 

 

 今回の日本滞在中も、たくさんのステキな出来事があり、私の気持ちを幸せにしてくれました。

まず第一のハイライトは、各地で行なわれた講演会がどれも盛大だったことです。

 

去る413日(土)は神戸に於いて「スリム&無病息災のための究極の戦略/健康であることはノーマルな状態のこと」と題する、「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学講座」の6回連続シリーズの「第1回 講座」を開催しました。

昨秋、この連続講座をスタートさせた主催者「日本リビングビューティー協会」が、今年から東京以外の会場でもこの講座を開催してくださることになり、今回関西での講座が実現しました。

 

この日、明け方に淡路島付近を震源とするマグニチュード6.3の大きな地震があり、関西方面は交通機関に大きな乱れが出たにもかかわらず、ローフードに関心のある方や、「ヘルシーに食べて健康になりたい」と願うみなさんが来場され、会場は100名を超える参加者満席でした。

 

 翌414日(日)に行なわれた東京会場では、「健康とは何か、病気とは何か」と題して、連続シリーズの「第2回 講座」を開きました。こちらもまた、250名収容の会場が満席となっていました。

 

 「ナチュラル・ハイジーンの基本原則」に加え、アメリカ発の「食と健康」最新情報を盛り込んだ内容は、かなり衝撃的だったようで、健康・予防医療の総合情報サイト「ヘルスネットメディア」(健食・薬局などの従事者に向けて配信されるメールマガジン)が、この講演会に関する記事を422日付でいち早く掲載しています。

http://www.health-station.com/n170.html)。

 

 また、「日本食品機能研究会」のホームページにも、【「食」関連/Mediaトピックス】のページで講演内容の詳細が紹介されました(http://www.jafra.gr.jp/index1.html)。

 

 419日(金)の夜に福岡で開催された講演会(主催/公認会計士 山崎隆弘事務所)は、今回で5回目になりました。ナチュラル・ハイジーン・ライフの効果を実感しているリピーターのみなさんが、今回もすばらしいサクセスストーリーをたくさん聞かせてくださいました。こうして「日本では知られていない健康情報」を提供し、地域社会のみなさんのお手伝いをさせていただけることを、とてもうれしく思います。

 

 今回もまた、久留米の「フルーツショップ飯田や本店」の飯田さんが、色とりどりのフルーツで壇上を飾ってくださり、さらに、参加者のみなさん一人一人にバナナをプレゼントしてくださいました。

 

 オーナーの飯田さんは、37年前に交通事故で足を負傷しましたが、果物摂取とラジオ体操によって治ったことから、その「ご恩返し」にと、それ以来37年間、悪天候の日を除いて毎朝欠かさず、久留米総合スポーツセンターでラジオ体操を主宰しています。

しかも、毎朝3時半に起きてショウガ入りの特製フルーツジュースを作り、毎回100人ほどにもなるラジオ体操参加者のみなさんに無料でふるまうのだそうです。

 

 420日(土)には沖縄の内科医・大場修治先生が代表を務める「人育科学社」主催の講演会が那覇市内で開催されました。こちらは昨春に引き続いて2度目の開催です。今回は、「日本リビングビューティー協会」沖縄支部のみなさんのご協力もあり、280名の方が参加されるという盛大な講演会になりました。

この講演会は、ほかの講演会が30代から50代の女性の参加者が多いのとは対照的に、男性やご高齢の方の姿がかなり目立ちましたが、沖縄のみなさんの健康に対する危機感が切実なものであることを物語っているように感じました。

 

 沖縄県は男女ともに「長寿日本一」の座を長野県に奪われ、特に男性の平均寿命は全国30位にまで下がっています。「最も健康で長寿者が多い地域」として世界的に知られてきた沖縄ですが、もはや「肥満と2型糖尿病の日本最多地域」というありがたくない称号を背負うに至っています。

 

 こうした汚名を拭い、沖縄が再び「健康長寿世界一」の座に戻るには、「ナチュラル・ハイジーン」の活用がきわめて効果的です。肥満、高血圧、脂質異常、糖尿病、喘息、慢性の皮膚疾患などの患者さんを、「ナチュラル・ハイジーンの食事プログラム」ですばらしく改善させている大場先生は、すでにそのことを確信していることから、「沖縄でのナチュラル・ハイジーンの普及」に情熱を注いでいます。

 

 さて、こうした講演会のほかに、さらにお伝えしたいすばらしい出来事が二つありました。何よりワクワクしたのは、日本到着の翌日に、ガンの専門医・真柄俊一先生が開いてくださった夕食会です。

 

真柄先生は「素問(そもん)八王子クリニック」(東京都八王子市)の院長として、数多くのガン患者を改善し治癒に導いている医師です(注1)。

(注1)http://www.somon-clinic.com/

 

去る4月8日付の『ジャパンタイムズ』紙に写真付きの記事が掲載されましたが(注)、「超健康革命の会」のニュースレターでも訳文付きでご紹介しましたので、すでにご存知の方もいらっしゃることでしょう。

(注2)http://info.japantimes.co.jp/news/the_professionals.html

 

近著『がんを治すのに薬はいらない』(幻冬舎刊)では、『The China Study』(邦訳『葬られた「第二のマクガバン報告」』グスコー出版刊)や「ナチュラル・ハイジーン理論」を本文中に引用し、治療にとって「プラントベースでホールフードの食事」がいかに重要かを強調されています。

 

  <食事会で真柄先生とともに>

 

 

夕食会では、真柄先生が「がんになりにくい体をつくる会」の理事を務める関係から、真柄先生と考えを同じくし、「ナチュラル・ハイジーン・プログラム」を治療にとり入れている医師、医療・健康関係のお仕事に従事するみなさんが総勢14名もお集まりくださり、ヘルシーな「プラントベースでホールフードの食事」をいただきながら、楽しいひとときを共有しました。

 

会食の際、「こまくさ女性クリニック」(横浜市泉区)院長の石井淳先生が、「ハイジーン・プログラムを治療にとり入れるようになって、やっと本物の医師になれたような気がした」と話してくださったことが、とても印象的でした。

 

アメリカでは今、「ライフスタイル・メディスン」といって、患者のライフスタイルを指導し、薬や手術ではなく「プラントベース&ホールフードの食事」によって病気を治療する医師は決して珍しい存在ではありませんが、日本でもこのような医療に関心を持たれる先生方がいらっしゃることを知り、とてもうれしく思いました。

 

100年余り前、あのエジソンが「将来の医師は薬を用いるようなことはしないだろう。患者の治療には、体の骨格構造、栄養、そして病気の原因と予防に注意を払うようになるだろう」と予言していましたが、日本でも今、ようやくエジソンの言う「未来型ドクター」が生まれ始めている、という手ごたえを実感できた夕食会でした。

 

 二つ目は、月刊誌『家庭画報』の依頼でメイクアップ・アーチストの藤原美智子さんと対談したことです。

藤原さんは拙著『常識破りの超健康革命』(グスコー出版刊)でナチュラル・ハイジーン・プログラムを知り、すばらしい減量効果を実感されています。そうした経緯から『家庭画報』に連載中の藤原さんの対談ページで、「ナチュラル・ハイジーン」をご紹介してくださることになりました。

対談では「ナチュラル・ハイジーンの魅力」や「実践のためのアドバイス」などについてお話し、ナチュラル・ハイジーン理論に基づく「1日のメニューとレシピ」もご紹介しました。この記事は『家庭画報』の7月号から3回連続で掲載される予定です。

 

2013年8月の来日講演会について】

夏の来日講演のスケジュールは下記のようになっています。詳細については、各講演会の担当の方までお尋ねください。

★83日(土)鹿児島/問い合わせ先:03‐3436‐6827(日本リビングビューティー協会)

★84日(日)東 京/問い合わせ先:03‐3436‐6827(日本リビングビューティー協会)