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松田先生からのメッセージ(2015/9/9)

                                            Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston   Sept. 2015

 

  

日本のみなさん、こんにちは。

 この世の森羅万象は、すべて「自然の法則」によって成り立っています。たとえば高層ビルの屋上から飛び降りれば、ものすごい勢いで落下します。それは「自然の法則」の一部である「引力の法則」が働いているからです。

 

また、「飛び降りる」という行為は「命を失う」という事態を招くことになり、ここには「原因あっての結果」という「自然の法則」が存在します。

 

 

 

高層ビルから飛び降りれば、当然のごとく「死」という代償を伴うことになります。

 

同様に、私たち人間を含む生き物には、生命を司っている「生命の法則」というものがあります。この「法則」に違反すれば、それ相応の「結果」を招くことになります。

 

「現代ナチュラル・ハイジーンの父」と呼ばれるハーバート・シェルトン博士は、「私たちが痛みや病気に苦しむとき、それは『生命の法則』に違反した「結果」であると教え、そのことを常に忘れてはいけない、とさとしていました。

 

「生命の法則」に違反すると、「体調不良や病気」という代償を支払うことになります。これは、「ナチュラル・ハイジーン」の「基本原則」の一つです。「『生命の法則』に反している食習慣やライフスタイル」という原因が「体調不良や病気」という結果を招くのです。

 

このことは、『50代からの超健康革命』や『女性のためのナチュラル・ハイジーン』の中で、わかりやすく説明しています。また、「超健康革命の会」の「会報」や、「日本ナチュラル‣ハイジーン普及協会」が発行している『ナチュラル・ハイジーン「Q&A」ブック』では、さまざまな体調不良について、その原因をくわしく解き明かしています。くわしくは こちらから

 

 

 

50代からの超健康革命』と『女性のためのナチュラル・ハイジーン』

 

「新着メッセージ」を読んでいただいているみなさんや、「ナチュハイ・ライフ」を実践しているみなさんは、「体の不調は自分自身の食習慣やライフスタイルに誤りがあるから」ということをご存知のはずなのですが、なぜか「ナチュハイ・ライフを実践している」という方から、「体調が悪くなったが、どうしたらよいか」というお便りや電話、メールなどが、「超健康革命の会」事務局あてに多く寄せられてきます。

 

たとえば、「ナチュハイ・ライフ」を十分実施しているはずなのに、「筋肉が痛む」「ジンマシンが出るようになった」「吹き出物が治らない」「胃が弱い」「ビタミンB12のサプリメントは必要か」「食事療法で子宮腺筋症が治るか」といった訴えや質問はその一例です。

 

 こうしたご質問を寄せられるみなさんにあらためてお伝えしたいことがあります。それは、「ナチュラル・ハイジーンの教え」の根幹に関わることで、「健康上のほとんどのトラブルは、食習慣やライフスタイルの誤りが原因であり、その誤りを正せば、おのずとトラブルは改善されていく」という「基本原則」の再確認です。

 

「ナチュハイ・ライフを実践しているのに体調が悪くなった」というみなさんは、ぜひ『50代からの超健康革命』や『女性のためのナチュラル・ハイジーン』をもう一度熟読し、DVDの『ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座』を見たり『ナチュラル・ハイジーン「Q&A」ブック①②』を読んで、自分の食習慣やライフスタイルの中に改善すべきところがないかどうか再チェックしつつ、自ら原因を考えてみることを習慣づけていただけたらと思います。

 

 

          『ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座』DVD1卷~4巻、

            10月下旬に第5巻と第6巻が発売され、全6巻が揃います。

 

「ナチュラル・ハイジーン」の基本原則に従った食習慣やライフスタイルを実践していれば、健康上のトラブルが生じるようなことはありません。何らかの不調を感じたら、まず、自らの食習慣やライフスタイルが、「ナチュラル・ハイジーンの基本原則」から外れていないか、再チェックしてみてください。

 

なお、「ナチュハイ・ライフ」実践初期に経験することがある鼻水や痰、頭痛、軽い吐き気、下痢、湿疹などの不快な症状は、体が解毒のプロセスを活発に始めたために生じる「好転反応」で、これに関しては、『ナチュラル・ハイジーン「Q&A」ブック①』の4854ページでくわしく説明しています。

 

「超健康のための七大要素」が過不足なくきちんと体に与えられているかどうか、食習慣やライフスタイルに欠けているものがないかどうか、あるいはこの「七大要素」以外のものをとり込んではいないか、ご自身の「ナチュハイ・ライフ」を見つめ直してみることが、健康改善の第一歩になるはずです。

 

 「ナチュラル・ハイジーンの食事プログラムを実践している」と自認していても、くわしく聞いてみると、自己流だったり、ユルユルの「ナチュハイ・ライフ」だったり、朝食と昼食はかなり厳密にプラントベースを心がけていても、夜は、外食の機会が多く、友人やお仕事のお付き合いでお酒を飲んだり、動物性食品や精製加工食品を多少なりとも食べていたり、またコーヒーを飲んでいたり、量の多少にかかわらず、それが半ば習慣化されている方が少なくありません。

 

 以前、長年「ナチュハイ・ライフ」を実践しているにもかかわらず、「吹き出物がなかなか消えない」という悩みを抱えていらっしゃる方から相談を受けたことがあります。聞けば、友人とのお付き合いなどで、お酒やコーヒーを飲む機会がよくあるといいます。

 お付き合いで外食し、お酒を飲む機会がよくあるとすれば、そのような場所では、食事も決してヘルシーな「プラントベースでホールフード」というわけにはいきません。

 

 体にとってふさわしくない食事をすれば、当然、体内環境が悪化し、「毒血症」を引き起こすことになります。体は常にベストコンディションを保とうと努力していますから、チャンスがあれば「毒素の排泄」を行なっています。

 

100パーセント完璧に「ナチュハイ・ライフ」を実践しているわけではなくても、できるだけプラントベースの食事を心がけている人は、一般的な食事をしている人よりも活発にこの排泄作業を行なうチャンスが体に与えられます。

 

動物性食品などの消化にエネルギーを浪費することがないため、節約できたエネルギーを体のクレンジング作業、すなわち「毒素の排泄」に回すことができるようになるからです。「吹き出物」、あるいは何らかの不調や痛みは、体が毒素を排泄させているサインです。

 

「近頃、体調がすぐれない」という方はもちろんのこと、体調良好の方も、この際自らの食習慣とライフスタイルを再チェックすることで、「自然の法則」の因果関係について思いを馳せていただけたら、と思います。

  

         ナチュラル・ハイジーン「Q&A」ブック1とブック2