Skip to main content

日本ナチュラル・ハイジーン普及協会

Japan Natural Hygiene NetWork

トップページ
メッセージ
2015年1月メッセージ
2015年2月メッセージ
2015年3月メッセージ
2015年4月メッセージ
2015年5月メッセージ
2015年6月メッセージ
2015年7月メッセージ
2015年8月メッセージ
2015年9月メッセージ
2015年10月メッセージ
2015年12月メッセージ
2016年1月メッセージ
2016年2月メッセージ
2016年3月メッセージ
2016年4月メッセージ
2016年5月メッセージ
2016年6月メッセージ
2016年8月メッセージ
2016年8月メッセージ(2)
2016年9月メッセージ
2016年10月メッセージ
2016年12月メッセージ
2017年1月メッセージ
2017年2月メッセージ
2017年3月メッセージ
2017年5月メッセージ
2017年6月メッセージ
2017年7月メッセージ
2017年8月メッセージ
2017年10月メッセージ
2017年11月メッセージ
インフォメーション
関連書籍のご紹介
ナチュラル・ハイジーンとは
「超健康革命の会」について
過去のメッセージ

 松田先生からのメッセージ(2016/1/13)

                                            Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston   Jan. 2016

 

  

日本のみなさん、あけましておめでとうございます。

新しい年を迎え、みなさんはきっと、この一年のご自身やご家族の無病息災を祈願されたことと思います。

 

今年は申年。私たちと共通の祖先を持つお猿さんの年ですね。自然界に棲むお猿さん(チンパンジー)たちにはガン、心臓病、糖尿病などがない、ということをご存知でしょうか。

 

彼らには、肥満や高血圧、脂質異常、高血糖などのトラブルもありません。なぜでしょう。それは自然界に暮らすお猿さんたちは、自分の体にとってふさわしい食事をしているからです。

 

 

私のお気に入りのレストラン「Moveable Feast」(http://amoveablefeast.com/)でのお夕食の風景です。

 

一方、私たちの暮らす現代社会では、肥満や病気が蔓延しています。チンパンジーと共通の祖先を持つにもかかわらず、私たち人類は、進化の過程で肥満や病気になるような食習慣を作りあげてきてしまったのです。

 

私たちの体にとってふさわしい食習慣とは、どういうものなのか。申年の今年、自分自身の食習慣をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。『フィット・フォー・ライフ』『50代からの超健康革命』、そして『超医食革命』や新刊『チャイナ・スタディー』(いずれもグスコー出版)には、正しい知識を身につけるのに役立つ情報が満載されています。

 

 

その情報に従えば、自然界に暮らすチンパンジーたちのように、スリムで健康な人生を送れるようになるのは言うまでもありません。

 

 

『フィット・フォー・ライフ』『50代からの超健康革命』『超医食革命』『チャイナ・スタディー』

 

 

特に新刊『チャイナ・スタディー』(『葬られた「第二のマクガバン報告」』上・中・下巻を完全収録した合本版)をご覧になると、永久減量や健康増進、そして病気予防・改善を可能にする食習慣とは何か、最新科学が裏付ける最も信頼のおける情報を手にしていただけるはずです。(発売が遅れていた『チャイナ・スタディー』の刊行は、2月初めに予定されています)

詳細は⇒ こちらから

 

 

 

年頭にあたり、もう一つみなさんに知っておいていただきたいことがあります。それは、肥満や病気と無縁でエネルギーに満ちあふれた健康な一年を送りたいと願うのならば、「メディアの伝える健康情報や、流行のダイエット法をけっして鵜呑みにしない」ということです。こうした情報の中には、致命的なダメージに至るものもあります。

 

最近、日本では、低糖質ダイエットが流行している、と聞きます。特に「ロカボ」と称するゆるめの低糖質ダイエットは、1日の糖質摂取量をおよそ70130グラムに制限したうえで、動物性食品(肉、魚、卵、乳製品)や蒸留酒(ウィスキー、焼酎など)の摂取については制限されていません。

 

好きな食べ物をやめることなく短期間でスリムダウンでき、血液中の脂質状況や血糖値も改善されるという触れ込みから、人気になっているようです。しかし、その効果は短期的なもので、長期間にわたってその効果が続くかどうかという点に関しては、まだ実証されているわけではありません。

 

「低糖質ダイエットを長期間続けると、糖尿病、心臓血管疾患、ガンなどのリスクを高めてしまう」という研究結果もあることから、このダイエット法を実践している人は、こうした隠されたリスクについても知っておくべきでしょう。

 

くわしくは、「超健康革命の会」の「会報」第68号(20161月号)に記していますので、ぜひご覧ください。詳細は⇒ こちらから

 

 

また、同じ「会報」の「USA最新情報」では、昨秋世界中の多くの人々を動揺させた「加工肉に発ガン性」というWHO(世界保健機関)の報告書に関するアメリカの反応や、キャンベル博士をはじめとした「プラントベース栄養学と健康」の権威の見解を記しました。

 

「糖質あるいは加工肉を控える」といった一部の栄養や食べ物だけに焦点を当てたダイエットや健康法では、私たちは生涯にわたってスリムでエネルギーに満ちあふれた健康な体を手にすることはできないでしょう。

 

年のはじめに無病息災を祈願されたみなさん、「Health is the result of Healthful Living」(健康は健康的な生活の結果である)という「ナチュラル・ハイジーン」のモットーを、いつも忘れないでいただきたいと思います。

 

「健康的な生活」とは、①体にとってふさわしい食習慣 ②十分な睡眠 ③定期的な運動 ④日光に当たること ⑤ストレスをためないこと ⑥新鮮な空気 ⑦純粋な水──この「健康の7大要素」を体に毎日与えることです。

「健康の7大要素」については、『50代からの超健康革命』でくわしく解説しています。書籍に関する詳細は⇒ こちらから