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New! 松田先生からのメッセージ(2018/1/31)

                                            Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston   Jan. 2018

 

日本のみなさん、こんにちは。

日本の各地からは、大雪のニュースが伝えられていますが、このメッセージをご覧のみなさんの中にも、大雪や路面凍結の被害に遭われた方がいらっしゃるかもしれませんね。

 

先日放送されていたNHKテレビのニュースでは、「全国的にインフルエンザが猛威をふるっている」と報じられていましたが、毎年この時期、インフルエンザ大流行に関する医師たちのコメントを聞いていると、肝心なことを見落としていると思わずにはいられません。

 

それは、大流行しているのはインフルエンザではなく、「人々の誤った食習慣」のほうだ、ということです。

 

大流行の元凶は、誤った食習慣によって、体がインフルエンザの繁殖を許す土壌となってしまったことにあるのです。

 

インフルエンザ・ウィルスはどこにでも存在しています。でも、特定の型のインフルエンザ・ウィルスが流行する際、その地域にいるすべての人が感染してしまうようなことはありません。全員がウィルスにさらされていたはずなのに、発病しない人がいるというのもおかしな話です。

 

病原菌が増え、病気を発症させるには、協力者(宿主)が必要です。なぜなら、ウィルスは、感染したすべての人の細胞を攻撃して支配し、細胞にウィルスを増殖させるような生命力のある生き物ではないからです。

 

 ウィルスとはいったい何なのか。多くの人は理解していませんし、医者も同様です。ウィルスとは死んだ細胞のカス、すなわち生命力のないDNAの破片にすぎません。自ら再生する力も、推進する力もない「単なる老廃物」にすぎないのです。

 

アメリカの医学校で使用されている最も一般的なテキスト『ボイドの医学書』(Boyd’s medical textbook )には、次のように書かれています。

──ウィルスは普通の顕微鏡では見えないほど微少な物体(細胞の10万分の1~10億分の1)で、バクテリア(細菌)と異なり、酵素が不十分なために自分自身で生命をサポートすることができない。生存し、増殖していくためには、必要な物質とエネルギーを供給してくれる「生きた細胞」を占領しなければならない。

 

こう説明したうえで、著者のボイド博士は次のように述べています。

──正常な人は、ウィルスが引き起こすと思われている病気を引き起こさないよう、そのウィルスを潜伏させておくことができる。しかし、体を衰弱させるような食事や生活習慣をしている人は、体の機能がウィルスに圧倒されてしまい、細胞内の生物的活動が、ウィルスに奪われてしまう。

 

 体にふさわしい食事(新鮮な果物や野菜、木の実、種子類、豆類、イモ類、全穀物などの「プラントベースでホールフードの食事」)、十分な睡眠と運動、ストレスマネージメントなど、正しい生活習慣を守っている限り、免疫機能は正しく機能するため、ウィルス(バクテリアも同様)がトラブルメーカーとなることはありません。

 

 

 免疫力アップに役立つ、ボリュームたっぷりのサラダ。私のランチの定番です。

 

体の中では、毛細血管の中の白血球細胞が、細胞内にあるウィルスや死んだバクテリア、過剰になったバクテリアなどがないかどうか、絶えず監視しています。そして病気のもとになり得るものを見つけるやいなや、食べてしまうことで健康を保っています。

 

 ウィルスやバクテリアに関する最新の情報は、ナチュラル・ハイジーンの見解を実証しています。ナチュラル・ハイジーンでは、「問題は外から進入してくるウィルスやバクテリアではなく、体をウィルスやバクテリアが繁殖する環境に変えてしまう生活習慣にある」と教えています。

 

ナチュラル・ハイジーンの基本原則である「健康の必要条件」を体に与えさえすれば、体はウィルスやバクテリアが繁殖できる土壌とはならず、体の免疫機能も最大限に機能するため、インフルエンザが大流行したとしても、発病しません。

 

実のところ、猛威をふるって流行しているのはインフルエンザのような病気ではなく、人々の誤った食事や生活習慣のほうなのです。

 

私は、「ナチュラル・ハイジーン」の教えを学ぶまで、重症のインフルエンザや風邪に何回もかかりました。しかし、ナチュラル・ハイジーンの教えを生活にとり入れるようになってからは、およそ30年間、インフルエンザや風邪とは無縁の生活となりました。

 

 

「超健康革命の会」では、免疫機能を高め、ウィルスを難なく撃退させ、病気とは無縁の人生を送るために役立つ「会報」を年に4回発行しています。

 

また、会員になると、健康関連用語の検索ができたり、私が発信する海外の最新健康関連情報のサイトにもアクセスできます。

詳細は ⇒ こちら をご覧ください。