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日本ナチュラル・ハイジーン普及協会

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松田先生からのメッセージ(2013/09/04)

                                                         Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston Sept 2013

 

日本のみなさん、こんにちは。

 

 9月に入り、朝夕はいくらかしのぎやすくなった頃でしょうか。この夏、日本列島は例年にない猛暑に見舞われていましたが、みなさんは猛暑の中、どのようにお過ごしになりましたか。

 私が夏に来日したのは4年ぶりのことになります。8日間にわたる滞在でしたが、みなさんのおかげで、日本の夏を楽しく過ごすことができました。

 

 みなさんが「日本は暑くて大変でしょう」と気遣ってくださいましたが、実は私の住むヒューストンの夏はそれ以上に暑く湿度も高いので、暑さはまったく苦にならず、日本でステキな「夏の思い出」を作ることができました。

 

 日本滞在中ステキなことが三つありました。

 

 まず一つ目は、東京と鹿児島で行なわれた「日本リビングビューティー協会」主催の「ナチュラル・ハイジーン実践講座」の開催です。

 

84日(日)の東京での講座は、「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学シリーズ」の第3講として、「健康とは健康的な生活の結果である」というテーマで、「健康の7大要素」についてお話ししました。

 

 その前日に開催された鹿児島での講座は、同じシリーズの第1講として、「ナチュラル・ハイジーンとは何か」、および「ナチュハイ・ライフを楽しく続けていくためのヒント」などについてお話ししました。

 

 

東京・虎ノ門の「発明会館」で行なわれた「ナチュラル・ハイジーン実践講座」の会場風景です。

 

 

講演終了後のサイン会にて。

 

 

 東京および鹿児島の両講座とも、20代~30代の女性のみなさんがたくさん参加してくださったことを、私はとてもうれしく思いました。

 

 なぜなら、こうしたみなさんは、メタボやガン、心臓病、糖尿病などといった深刻な病気を抱える年齢になる前に、「メタボや慢性病にならないようにするにはどうしたらよいか」を、自分自身で学び、自分や家族の健康について真剣に考えていこう、という意識の高い方たちだからです。

 

 私が「ナチュラル・ハイジーン」に出会ったのは、40歳に手が届こうとしていたときでした。

 

 私よりお若いみなさんが、今から「ナチュラル・ハイジーン・プログラム」を毎日の生活の中に取り入れてくださったら、60代半ばの私が30代の頃よりずっと健康でエネルギッシュであるように、20年後、30年後のみなさんは無病息災の人生をエンジョイしていらっしゃることでしょう。その結果、私たちの社会は病人の数が減少し、高齢者の医療費問題も緩和されていくことでしょう。

 

さらにステキなことに、地球環境もずっと改善されていくはずです。「ホールフードでプラントベースの食事」にすれば、私たちは二酸化炭素やメタンガス、一酸化窒素などの温室効果ガスを大幅に減らすことができるようになるからです。

 

マイクロソフト社共同創業者・会長のビル・ゲイツや、映画『アバター』や『タイタニック』で有名なジェームズ・キャメロン監督は、家畜農業による大規模な食肉・乳製品生産に伴う温室効果ガスの放出量は、世界全体で発生される温室効果ガス全体のほぼ51%にも上ることから、「ベジタリアンの食事は肉食中心の食事よりもヘルシーで、環境にもずっとやさしい」と主張し、ベジタリアンの食事を熱心に推奨しています。

 

 日本でのステキな出来事の二つ目は、「貴陽(「きよう」)と呼ばれるアメリカでは見たことも、聞いたこともなかった超大玉のプラム(スモモ)との出会いでした。すでにご存じで、おいしさを堪能された方もいらっしゃるかと思いますが、とにかく私にとっては、モモのように大きな「プラムの女王」と出会ったのは初めてのことで、果物屋さんの店先で思わず歓声をあげてしまいました。

 

 早速お店の人に完熟したものを選んでいただき、ホテルに帰ってお部屋でいただいたときの感激は、今でも忘れません。モモのような香りのする淡いクリーム色の果肉にかぶりつくと、爽やかな酸味のあるジューシーな果汁が口中にあふれ出し、ヒューストンの自宅で毎日食べている大好物のメキシコ産マンゴーよりも、ずっとずっとおいしく思えました。

 

山梨産だということなので、山梨に住む叔父に尋ねたところ、叔父の地元、南アルプス市の高石鷹雄さんという果樹農家の方が、20年にわたるさまざまな試行錯誤の末にようやく誕生させたものだ、と教えてくれました。

「貴陽」はなんと私の故郷、南アルプス市で生まれたものだと知ったときの驚きと感激は、言葉では言い表わせません。こんなにもステキなフルーツを生み出してくださった高石さんに、直接お会いして感激と感謝の気持ちをお伝えしたいと思いました。山梨で私の講演会があるときに、実現できたらさらにステキですね。

 

高石さんの「貴陽(「きよう」)についてはhttp://minamialps.net/kiyou.html

 

 

三つ目の出来事は、イギリス在住の妹と2年ぶりに東京で再会し、わずかの時間ですが一緒に過ごせたことです。

妹にとっては4年ぶりの東京なので、友人との約束がたくさんあり、私も仕事の打ち合わせが毎日のように入っていたため、丸一日一緒に過ごせたのは一度だけでした。それでも「東京スカイツリー」に登り、浅草の仲見世で買い物をし、老舗のお蕎麦屋さんで手打ちそばを食べ、銀座でウィンドーショッピングを楽しむなど、さながら海外からの観光客のように東京を見物し、「日本の休暇」をたっぷりとエンジョイしました。  

 

妹との最後の夜は、「ぎんざ泥武士」で「ヴィーガンコース」をいただきながら過ごしました。妹はオーガニックのグルメ・ヴィーガン料理のフルコースは初めてでしたので、とても感激していました。なかでも「生春巻き」は絶品で、二人して新鮮な季節のお野菜や果物の見事なヴィーガン料理を楽しみました。

 

というわけで、この夏、日本で過ごした8日間は、私にとって、いつもの夏とは違った思い出深いものとなりました。アメリカに戻った今は、ドキュメンタリー映画『Forks Over Knives』(日本語版DVD『フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命~』発売元:日本コロムビア)の日本語版単行本の監修作業に追われています。この本は今秋、グスコー出版より刊行される予定です。

 

201310月の来日講演会について】

このホームページのインフォメーション欄でもご案内していますが、松田先生の秋の来日

講演のスケジュールは下記のようになっています。詳細については、各講演会ご担当の方

までお尋ねください。

 

1012日(土)神戸/問い合わせ先:03-3436-6827(日本リビングビューティー協会)

http://www.raw-food.jp/?p=1180

 

1013日(日)東京/問い合わせ先:03-3436-6827(日本リビングビューティー協会)

http://www.raw-food.jp/?p=1180

 

1014日(月)名古屋/問い合わせ先:03-3436-6827(日本リビングビューティー協会)

http://www.raw-food.jp/?p=1180

 

1016日(水)甲府/問い合わせ先:090-4208-1503(林さん)

 

1018日(金)福岡/問い合わせ先:092-738-3330(公認会計士山崎隆弘事務所)

http://www.yamasaki-cpa.com/seminar/matsuda/contents.html

 

1020日(日)東京・二子玉川/問い合わせ先:03-3707-9511(「ナチュラルクルー」

        生活デザイン研究所)http://kokucheese.com/event/index/103999/