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日本ナチュラル・ハイジーン普及協会

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 松田先生からのメッセージ(2014/8/8)

                                                Hello from Mamiko Matsuda,Ph.D. in Houston Aug. 2014

 

  

日本のみなさん、こんにちは。

私の住むヒューストンでは、719日(土)に、「ヒューストン・ヴィーガン・フェスタ」(VegFest Houston)が開催され、数千人の人出でにぎわいました。これは「Vegan Society of Peace」と呼ばれる平和を願うヴィーガンの人々のグループが毎年開催しているお祭りです。

 

このイベントについては2年前の7月のメッセージでもご紹介しましたので、ご記憶の方もいらっしゃるかと思います。そのときは、ヴィーガン歴29年(当時)の友人であり、作家のヴィクトリア・モラン氏が講演者として招かれていましたが、今年もまた、心臓病医のモンゴメリー博士(前回のメッセージに登場)、管理栄養士やヴィーガン料理研究家、動物愛護の活動家など、さまざまな分野で活躍するみなさんが講師として招かれていました。実は、その中の一人として私も講演を行ないました。

 

 

 「ヒューストン・ヴィーガン・フェスタ」のチラシです。             講演中のスナップです。

 

講演では、「健康と地球環境を改善するための究極の方法」(The Ultimate Way to Improve Our Health and Our Global Environment)と題して、「ナチュラル・ハイジーン」が教える「自然と調和した生き方」を選択することが、生涯スリムでエネルギーに満ちあふれた健康体を維持し、そればかりか、この地球環境の改善さえ可能にする、というお話をいたしました。

 

このイベントは、動物愛護、健康増進、地球環境の改善、世界飢餓の救済など、理由はさまざまですが、「ヴィーガンの食事推奨」のお祭りですので、ヴィーガン料理の屋台がたくさん並んでいたほか、料理教室も開催されるなど、ヴィーガンライフに関するいろいろな催しがありました。

 

  私の住むヒューストンでは、相変わらず動物性食品中心の食事をする人のほうが圧倒的に多く、「全米の肥満率ランキング」では毎年、第1位という汚名を着せられています。ハンバーガーやピザ、スペアリブやフライドチキンなどしか知らないヒューストン市民に、「プラントベースの食事」のおいしさとすばらしさをご紹介するこのイベントは、非常に有意義だったと思います。

 

  ただ一つ残念に思われたのは、屋台で販売されていた食べ物の多くに、精製加工食品(白米、小麦粉製品、砂糖、油)や多量の塩が使われていたことです。なかには化学調味料を使っているに違いないと思われるものもありました。

   

  こうした食事をするヴィーガンの人のことを、私は「ジャンク・ヴィーガン」と呼んでいます。動物性食品をとっている人よりもいくらか健康かもしれませんが、ガンや心臓病、糖尿病をはじめとするさまざまな病気のリスクからまぬがれることはできません。

 

  「ヴィーガン」を自負するイベントの実行委員たちの中にも、かなり肥満の人がいるのはそのためです。来年のこのイベントでは、「ジャンク・ヴィーガンにならないためには、どうしたらいいのか」ということをお話ししよう、と思いました。

 

  日本でも「ナチュラル・ハイジーンの食事」がヘルシーだということを学んだ方が、同じようなトラブルに陥っている例を私はよく見かけます。こうした方々の共通点は、動物性食品を避け、菜食主義にすればよいのだと早合点していることです

 

  一般的なメニューが、白いご飯とお味噌汁、丸いレタスやキャベツのせん切りサラダ、甘辛く味付けした野菜の煮物、揚げ物、豆腐か納豆などです。少し健康意識の高い人は、白いご飯ではなく、玄米を選択していますが、それでも塩、砂糖、オイル、マヨネーズなども使っています。

  

  これは「ナチュラル・ハイジーンのすすめる食事」ではありません。「ナチュラル・ハイジーン」の推奨する食事とは、もっとカラフルで、食材も豊富、酵素が失われていない生の食べ物(リビングフード)が並びます。

 

「ナチュハイ推奨食」は、『超健康革命「旬のレシピ集」』をはじめ、『女性のためのナチュラル・ハイジーン』『50代からの超健康革命』の本の中でも、くわしくご紹介しています。

 

とはいえ、「実際にお料理するとなると、むずかしい」という方も、かなりいらっしゃるようです。そんな感想をお持ちの方にもってこいのコースが東京に誕生しました。「ナチュラル・ハイジーン食べ方実践教室」です。この教室では、ナチュラル・ハイジーンの食事のポイントを学びながら、実際にお料理をこしらえ、試食することができます。

 

 主宰しているのは「日本ナチュラル・ハイジーン普及協会」の下部組織、「超健康革命の会」の会員・池谷玲子(いけやれいこ)さんです。池谷さんは、「日本リビングビューティー協会」のクリエーティブディレクターでもあり、本部講師を務めるほか、ご自身のローフード教室でも教えていらっしゃるローフード料理のエキスパートです。

しかも池谷さん自身、長年抱えていたお肌のトラブル、花粉症、自律神経失調症などの悩みを、6年前に出会った「ナチュラル・ハイジーン」のプログラムで克服し、健康な体に変身したという経験の持ち主でもあります。

 

ご専門のローフード料理の技術を生かしつつ、ナチュラル・ハイジーンのお食事をおいしく魅力的に食べる方法を、一人でも多くの方にお伝えしたくて、この教室を始めたといいます。

 

 この教室で紹介されるお料理は実にカラフルで、「ナチュラル・ハイジーンの食事そのもの」です。もちろん塩やオイルも使いません。7月に開催された教室では、参加されたみなさんから「塩とオイルがなくてもこんなにおいしく作れるなんて知らなかった」と絶賛されたそうで、「どのレシピも大好評でした」というメールを池谷さんからいただきました。

 

7月14日開催の「ナチュラル・ハイジーン食べ方実践教室」に参加されたみなさんと池谷さん(左から3人目)。

 

 

この日のメニューは、「Rawコーン&ハーブスープ」(右手前)、「Rawトマトクリーミースープ」(左)、

「キヌアの洋風豆ご飯」(奥右)などでした。

 

 

 

 教室では、「ナチュラル・ハイジーン・ライフ」の実践を通して池谷さんご自身が習得してこられた「知恵」をシェアしていただけるところが魅力です。「ナチュラル・ハイジーン」のプチ講義もありますので、「ナチハイジーン・ライフ」をこれから始めようという人、また一人では実践しにくくて、とためらっていらっしゃる方にはお役に立つと思います。

詳細はこちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/teteta/entry-11620195715.html

 

【【2014年10月の来日講演会について】

このホームページのインフォメーション欄でもご案内していますが、松田先生の10月の来日講演のスケジュールは下記のとおりです。詳細は、それぞれの問い合わせ先までお尋ねください。

 

★10月4日() 藤沢市・辻堂/女性のためのナチュラル・ハイジーン基礎講座 

問い合わせ先:0466303580 (「ゆねす」林さんSHR会員の方)

 

★10月5日() 東京・大井町/ナチュラル・ハイジーン初心者向け内容の予定

問い合わせ先:08089092589 (「AMZ」青山さん)

 

★10月11日() 大阪/「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座」シリーズ④

問い合わせ先:0334366827 (日本リビングビューティー協会)

 

★10月12日() 名古屋/「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座」シリーズ③

問い合わせ先:0334366827 (日本リビングビューティー協会)

 

★10月13日(/) 名古屋 /持続可能な未来のための究極の食事法 

問い合わせ先:0528468167 (9時~正午「アイシスジャパン」新川さん)

 

10月18日() 福岡「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座」シリーズ①

問い合わせ先:0334366827 (日本リビングビューティー協会)

 

10月19日() 東京/「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座」シリーズ⑥

問い合わせ先:0334366827 (日本リビングビューティー協会)

 

※「日本リビングビューティー協会」主催の講演内容は、「ナチュラル・ハイジーン基礎哲学&実践講座」シリーズになります。同会のホームページでもご覧いただけます。